挙動の属性

StateBehaviourやCalculator、ActionBehaviourなどのスクリプトにはいくつか使用できる属性があります。

対象スクリプト

これから紹介する属性が使用できるスクリプトは以下の通りです。

  • StateBehaviour
  • Calculator
  • ActionBehaviour
  • Decorator
  • Service

属性

  • AddBehaviourMenu
    挙動追加メニューでのパスを指定できる属性です。
  • HideBehaviour
    挙動追加メニューには表示しないようにする属性です。
  • BehaviourTitle
    挙動のタイトルバーに表示される名前を変更します。
  • BehaviourHelp
    挙動のタイトルバーに表示されるヘルプボタンをクリックすると開かれるURLを指定する属性です。