Arbor Documentation
「Arbor 3: FSM & BT Graph Editor」(以下Arborと表記)を使って、ゲームの進行やAIなどの状態遷移図を視覚的に作成していきましょう。
ArborはUnity Asset Storeから購入できます。
Arbor Documentationでは、Arborの使い方を学ぶ支援を行っています。
マニュアルを一通り読んだり、必要になったところだけリファレンスとして使うこともできます。
Arbor を初めて使うのであれば、マニュアル : はじめに をご覧ください。
ドキュメントについて
ドキュメントに使用するUnityは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Unityバージョン | 2019.4(Arborがサポートする最低バージョン) |
| テーマ | Light |
| 言語 | 英語 |
| レンダリングパイプライン | ビルトイン |
Unityのバージョンや設定によっては見た目が異なる場合がありますのでご注意ください。
ドキュメント
- マニュアル
Arborの主な使い方について学ぶことができます。 - Inspectorリファレンス
Arborで使用するコンポーネントのInspectorについて説明しています。 - スクリプトリファレンス
Arborで使用する主なスクリプトのリファレンスが掲載されています。
マニュアル以外の情報源
- チュートリアル
Arborの使い方を実践形式で学ぶことができます。 - Arborフォーラム
使い方について質問したり、機能要望を投稿できます。